カードローンの分割返済と利息の節約

カードローン会社から借り入れを行うと、借りたお金である元金に利息を加えて返さなければならなくなります。その負担は決して小さくはありません。ですから会社の広告などには、「ご利用は計画的に」などと書かれてあるのです。ともかく利用者は皆、少しでも負担を軽減させようとして低金利で借りたいと願うのです。それで金利が低そうなローン会社が見付かっても、時間の許す限り、それ以下の金利の会社を探したりするのです。
しかし利息の支払い負担を軽減させるためには、金利が低いことだけに目を奪われていてはいけません。それ以外にも重要なポイントがあります。それは借り入れ日数です。たとえば10万円を実質年率15%で借りたとします。するとその支払い負担は1年間で15000円となります。ところが1日だけだったとしたら、単純計算ですが、その負担は僅か41円程度で足りるのです。ですから借金というものは、借りたら一日でも早く返すとお得です。
また、毎月のリボルビング払いで分割返済を行う際にも、毎月の支払い金額は少ないより多いほうがその負担は減ります。もしもミニマムペイメントで返すとなると、その場合、なかなか元金が減りません。それは効率が悪い返し方ですので気を付けましょう。
ちなみに毎月の返済約定日に口座残高が不足してしまうと、カードローン会社から催促の電話連絡などがあります。その際には速やかに最寄りのATMなどから返しましょう。そうすれば大事には至らないはずです。